雅爺の小部屋

中山大橋近くの恩田川堤防を飾る芝桜 2021年3月31日 横浜市緑区

横浜の　港（うみ）へ流るる　花筏 2021年3月29日 横浜市

今年も桜台ビレッジ前の桜通りが映える束の間 2021年3月29日 横浜市青葉区

花梨（花櫚、かりん）の花。 和名カリンは、材の木目が三味線の胴や竿、座卓に使われる唐木の花櫚（かりん、花梨とも書く）に似ているので名づけられた。 2021年3月27日 横浜市青葉区

近所の桜が満開 2021年3月26日 横浜市

春になると椋鳥（むくどり）が、 人家付近や田畑などで一斉に活動を始める。 2021年3月22日 横浜市

畑一面に仏の座が群生 2021年3月19日 横浜市

人気のスノーフレークが一斉に咲いている。ヨーロッパ中南部原産で、北米東部などでは野生化。 和名はオオマツユキソウ（大待雪草）、別名はスズランスイセン（鈴蘭水仙）。 2021年3月18日 横浜市青葉区

JR横浜駅の赤い靴はいてた女の子はマスクをしなくても大丈夫！ 2021年3月23日 横浜市

春の花が咲き乱れる中で、優雅さを誇る桃の花 2021年3月19日 横浜市青葉区

♪たまの日曜　サンデーというのに　何が因果と　言うものか♪ 笠木シヅ子さんが歌った「買い物ブギー」を口ずさむが、年金組の老人は毎日がサンデーだから、♪たまの日曜♪はあてはまらない。 今日は終日、家の中で過ごす。 写真は吹きこんだ雨に濡れるベランダの花 2021年3月21日

春たけなわ　仏の座と土筆の背比べ 2021年3月19日 横浜市

随分歳を取っているようなのでご主人に聞くと17歳だそうだ。 人間に換算すると94歳。 声をかけたが耳をぴくりとしただけで夢の中。 犬と人間の年齢換算表 https://dog-age.com/ 2021年3月18日 横浜市青葉区

三ツ池公園池端に咲く辛夷（こぶし） 2021年3月16日 横浜市

馬酔木（あせび）は、日本に自生し、観賞用に植栽される。 馬酔木の名は、「馬」が葉を食べれば毒に当たり、「酔」うが如くにふらつくようになる「木」という所から付いた名前であるとされるが、まだ、葉を食べてふらついた馬を見たことがない。 2021年3月16日 横浜市青葉区

石垣に挟まれた菫（すみれ）。私が菫で思い出すのは宝塚。 2021年3月14日 横浜市

近年は白木蓮（はくもくれん）を見かけることが多く、木蓮（もくれん）が珍しく感じるようになった。 木蓮は、花が紫色であることから、シモクレン（紫木蓮）の別名もある。昔は「木蘭（もくらん）」と呼ばれていたこともあるが、これは花がランに似ていることに由来する。今日では、ランよりもハスの花に似ているとして「木蓮（もくれん）」と呼ばれるよう…

山茱萸（サンシュユ）の日本名の別名春黄金花（ハルコガネバナ）は、早春、葉がつく前に木一面に黄色の花をつけることからついた呼び名。 2021年3月9日 横浜市青葉区

蕗の薹の花が咲くと食期を過ぎた。 2021年3月9日 横浜市青葉区

3月中旬にタンポポの花と綿帽子が同居 2021年3月9日 横浜市青葉区

冬眠から覚めた貉（むじな）池の亀 2021年3月9日 横浜市青葉区

ソーシャルディスタンスを保ちながら散歩する途中に出会ったレンギョウ（連翹） 2021年3月9日 横浜市青葉区

四つ葉を発見。枯れかかっているので苦労葉と呼ぶことにする。四つ葉のクローバーを見付けられた者には幸運が訪れるという伝説があるが、この四つ葉の苦労葉は長年の苦労が報われるかな？ 2021年3月9日 横浜市

緊急事態宣言再延長第一日目、神奈川県の新規感染者は５９人。 2021年3月8日

白花クリスマスローズは、まさに「冬の貴婦人」 2021年3月4日 横浜市

朝の月が楽譜の音符となってドビュッシーの「月の光」が脳裏を流れた 辻井伸行 / ドビュッシー：月の光 https://www.youtube.com/watch?v=otnAini4vmQ&t=43s 2021年3月4日 横浜市

文太の朝散歩 2020年3月4日 横浜市

ユキヤナギ（雪柳）が咲き始めた。原産地は中国か日本か？ 2021年3月4日 横浜市

スイスのKubler夫妻から訃報が届いた。 2021年2月18日 Heinz Trachsler ハインツ　トラクスラーが永眠いたし ました。 享年64歳 眠ったまま目覚めることがなかったと いうことです。 苦痛もなく、家族や友人達との楽し い思い出に囲まれて静かな最後を迎え たそうです。 幸せな時間を…

久しぶりに雨模様 2021年3月2日 横浜市

コロナ過のなか、今年も三溪園の臥龍梅が咲いた 2021年2月27日 横浜市中区