Actias artemis 薄水色の蛾 オオミズアオ

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日暮れた森のなかでも目立つ薄水色の蛾 オオミズアオ(大水青)

2011年4月22日
横浜市青葉区



オオミズアオ@Wikipedia

オオミズアオ(大水青・学名 Actias artemis)は、チョウ目・ヤママユガ科に分類されるガの一種。北海道から九州にかけて分布し、平地から高原まで生息域は広い。種名にギリシア神話のアルテミスが使われている。

特徴
大型の青白色をしたガで、成虫の前翅長は80-120 mmほど。前翅は三角形にとがり、後翅は後方に伸びて尾状になる。前翅の前縁は褐色になり、前翅と後翅にはそれぞれ中央に丸い斑紋が1個ずつある。触角は櫛歯状だが、雄ではっきりとよく発達する。

出現期は4-8月頃。初夏と夏の2回発生し、蛹で越冬する。 幼虫は緑色の芋虫で、節ごとに毛の束が少しだけ出る。モミジ、ウメ、サクラ、リンゴなどの葉を食べる。サクラの葉を食べるため、都心のビル街の街路樹などでも見かけることがある。

成虫は口が退化していることもあり、物を食べたり飲んだりすることはない。



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