青春80と青春18

四国での滞在も終わった。

早朝、瀬戸の花嫁のメロディーに送られて帰途につく。

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入線直後。早朝のため人影が見えない


芦屋だっただろうか、素敵なバッグを背負った小柄なおばあちゃんが乗ってきた。

「どこまで行くんですか?」と聞いたが聞こえなかったのか笑顔で耳を近づけて来た。

耳元で再度聞くと、「大阪まで」と言う。

「どうぞ」と席をゆずると、礼のあと、「80を過ぎて耳が聞こえなくってね」と微笑んだ。

しばらくすると居眠りをはじめ、大阪についても起きなかったので起こしてあげると、

「たびたびどうもすみません」と笑いながら下車していった青春80の一人旅。


こちらは、JRを12回乗り継いだ四国から関東までの青春18の一人旅。


2007年3月24日

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大垣にて

この記事へのコメント

kiko
2007年04月08日 15:31
北山さん こんにちは。
面白い記事で笑ってしまいました。
青春18の旅 私は体力的に無理。でも人の話は
聞きたいです。いしいよしこ
2007年04月08日 18:14
いしいよしこさん
14~5時間の旅だったでしょうか。
むかし参加した青春100キロが25~6時間かけての団体行動でしたから、それよりは楽でした。
乗換えが多いということは、それだけ多くの人に合える機会が増えるので、このような楽しい出来事に遭遇することがあります。

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