One man's fault is another's lesson. 人のふり見て我がふり直せ
■災害は、忘れた頃にやってくる。 糸魚川で大火があった。2011年に「平成の奥の細道」で訪れた町だ。 糸魚川市姫川流域は、縄文時代から「ヒスイ」で有名な地域。 糸魚川市のサイトを見た。「防災」によれば、防災ガイドブックが全戸に配付されていた。
糸魚川では過去にも大火が発生していたそうだ。「災害は、忘れた頃にやってくる。」が現実となった。 ■「人のふり見て我がふり直せ」 横浜では、開港(1859年)まもない1866年に慶応大火(豚屋火事)が発生し、当時の横浜の町の中央部を焼き尽くした。 居留地に住んでいた外国側は新しい都市計画を要求し、日本人居住区と外国人居留地の境に延焼を防ぐための日本大通を設けることになり、1870年に、中央に車道12m、左右に歩道3mと植樹帯9m、合計道路幅員36m(メートル)と言う日本大通が、日本初の西洋式街路としてほぼ完成した。 その後、関東大震災(1923年)や横浜大空襲(1945年)などの大被害があったが、都度、復旧、復興、拡大を繰り返し、現在、横浜市は人口約373万人の、東京23区を除く日本一の大都市になっている。 横浜市のサイトでは、危機管理(防災)として、「わが家の対策(自助)」、「地域の対策(共助)」、「市の対策(公助)」の三種に分けて発信されている。 http://www.city.yokohama.lg.jp/somu/org/kikikanri/ 災害は今後も天災、人災と発生することが必至だ。 子供の頃、防災の活動として「火の用心、マッチ一本火事のもと」と拍子木を叩きながら地域を廻ったことを思い出した。 時代が大きく変わったが、現代の拍子木を叩くことが自助、共助となる。 |
災害は、忘れた頃にやってくる。
人のふり見て我がふり直せ

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