William Shakespeare 末は博士かシェークスピアか

幼稚園年中組のミライくんが正月の新年会で我が家に来たときの話。

私のパソコンを使いたいと言うので貸したところ、器用にマウスとキーを使ってネットサーフィンを始めた。

「おやおや、末は博士か文豪か!!」と爺馬鹿になり喜んだものだった。


類似した確率問題で、有名な「無限の猿定理」がある。


画像
Given enough time, a hypothetical monkey typing at random would, as part of its output, almost surely produce all of Shakespeare's plays. In this image a chimpanzee is giving it a try.




無限の猿定理@Wikipedia
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%84%A1%E9%99%90%E3%81%AE%E7%8C%BF%E5%AE%9A%E7%90%86

無限の猿定理(むげんのさるていり、英語: infinite monkey theorem)はランダムに文字列を作り続ければどんな文字列もいつかはできあがるという定理である。比喩的に「猿がタイプライターの鍵盤をいつまでもランダムに叩きつづければ、ウィリアム・シェイクスピアの作品を打ち出す」などと表現されるため、この名がある。




猿にタイプライターを打たせ、シェイクスピアの「ハムレット」に1度の試行で大文字小文字、句読点、スペースまで完璧に一致する確率は、

1×10-360,783


猿にタイプライターを打たせ、シェイクスピアの「ハムレット」に1度の試行で一致する確率は、

1×10-183,800


既に目的を持ってキーを叩くミライくんには無限の未来がある。


引用

画像はパブリックドメインのMonkey-typing.jpg
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%95%E3%82%A1%E3%82%A4%E3%83%AB:Monkey-typing.jpg

概要 English: Chimpanzee Typing
日付 1907年
原典 Picture on Early Office Museum
作者 New York Zoological Society

この記事へのコメント

この記事へのトラックバック