A long eggplant  長茄子

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近くのスーパーに出ていた長茄子です。

ナス(茄子)の原産地はインド東部説が有力ですがタイの可能性もあるそうです。
5世紀には中国に渡り(「斎民要術」)、日本にも8世紀には伝わりました(「正倉院方書」)。

日本では、もともと奈須比(なすび)と呼ばれており、初夢に見ると目出度いとされる順番に「一富士、二鷹、三なすび」という言葉がありますね。

ナスの在来品種は、九州から東北までたくさんありますが、基本的には南西日本がナガナス(長~大長)、関西から関東がセンナリナス(卵型~中長)、東北がマルナス(丸、小丸)であり、これは中国でもそれぞれ華南系、華中系、華北系と全く同様に対応しています。

ナガナス(長茄子)には北方系のもの(南部長~岩手、川辺長~秋田、仙台長~宮城)もありますが、南方系の博多長、久留米長ほどは長くありません。

仙台で長茄子が栽培されるようになったのは、伊達政宗が朝鮮の役(文禄2年=1593)に出陣した後のこととされており、出陣の際に立ち寄った博多において藩士の一人が種子を持ちかえったものらしい。

2008年11月10日撮影

分類
界:植物界 Plantae
門:被子植物門 Magnoliophyta
網:双子葉植物綱 Magnoliopsida
目:ナス目 Solanales
科:ナス科 Solanaceae
属:ナス属 Solanum
和名:ナス(茄子)
学名:Solanum melongena
英名:Eggplant

参考

ナス@wikipedia
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%8A%E3%82%B9

日本の伝統野菜 その2
http://www.phoenix-c.or.jp/~m-ecofar/109-2.html

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