環境危機時計の針は9時31分

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環境危機時刻は、1992年調査開始以来最も針が進み、初めて9時30分台に突入した。

(財)旭硝子財団が行った2007年度(第16回)「地球環境問題と人類の存続に関するアンケート」の調査結果が発表された。

http://www.af-info.or.jp/jpn/questionnaire/enquete2007/release2007.pdf

環境危機時計(かんきょうききどけい、the Environmental Doomsday Clock)は、旭硝子財団が毎年実施しているアンケート「地球環境問題と人類の存続に関するアンケート」(Questionnaire on Environmental Problems and the Survival of Humankind)の回答により、環境問題による人類存続への危機意識の程度を時計の針にたとえて表示したものである。
 環境危機時計 Wikipediaより

「まったく不安がない」0時1分より「環境悪化による人類滅亡」を意味する12時までの12時間の時刻で示す。

2007年度の調査結果(リリースニュース)によれば、
環境危機時計(人類存続の危機に対する認識)は
・ 全回答者の平均時刻は9時31分で、昨年より14分進んだ。これまでで最も危機意識が高い。
・ 日本の危機時刻は9時34分で、昨年に比べ19分進んだ。
・ 中東とアジアを除き、全地域で針が進んだ。海外合計は、昨年より9分進み、9時28分。
また、アメリカは9時40分(+22)、最も進んでいるオセアニアは10時27分(+69)

回答者の70%が地球温暖化を念頭に危機時刻を決めたそうです。

ちなみに京都議定書が議決された1997年は9時4分。
10年間で27分進んだ。

「環境悪化による人類滅亡」は何年後?


関連

環境危機時計 Wikipedia
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%92%B0%E5%A2%83%E5%8D%B1%E6%A9%9F%E6%99%82%E8%A8%88

京都議定書 Wikipedia
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E4%BA%AC%E9%83%BD%E8%AD%B0%E5%AE%9A%E6%9B%B8

旭硝子財団
http://www.af-info.or.jp/

気温の長期推移グラフ <地球温暖化が見えた>
http://masaji.at.webry.info/200705/article_28.html

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