川崎市飛地の狛犬
町田市・横浜市に寸断され飛地となっている。
岡上神社は岡上地区の氏神。
本殿前に狛犬が一対鎮座しているが
阿形と吽形の位置が逆になっている。
台座に昭和三十二酉年、施工登戸吉澤石材店と彫字があるが
狛犬の建立年かどうかは不明。
2007年1月28日撮影
岡上神社
川崎市麻生区岡上は、元神奈川県都築軍岡上村でしたが従来諏訪神社・剣神社・日枝神社・宝殿稲荷社・開戸稲荷社の五社があり、氏子もまた各派に分かれていたが明治四十二年勅命に基づき全国的に合併の気運が高まりました。
合併に際しては社名をいかにするかが各氏子間の問題となり、急遽氏子総会を開き、氏神の名称によって土地の平和を欠き合併出来ないのは甚だ遺憾であるということから、全会一致し土地名をとり岡上神社と改称することに決定、明治四十二年三月、県知事に社号改称の届出をし三月二十八日、合併許可となった。
祭神
諏訪神社 建御名方神(たけみなかのかみ)
農耕武家の守護神。健康・水利の神
剣神社 日本武尊(やまとたけるのみこと)
天叢雲剣で有名。悪魔除け、戦の神
日枝神社 大山昨神(おおやまぐいのかみ)
山麓村落の守護神。国生み国作り。地主の神
宝殿稲荷社・開戸稲荷社
稲倉魂命(いなくらだまのみこと)
五穀の神、悪魔祓いの神。家の守り神
行事
山刈り、秋の祭礼、七五三詣





この記事へのコメント