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<<   作成日時 : 2011/12/02 23:16   >>

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平年値とは

平年値(へいねんち)とは、気象学で、ある一定の年月の間の観測値の平均の値を言う。平年値は世界中で気候区分の基準となるほか、その土地の平均的な気候を知る最も重要な指標となる。

統計期間については、1935年の国際気象機関(世界気象機関の前身)の会議で、30年間を平年値の統計期間とし、10年ごとに再更新すると勧告された。日本では、気象庁が1921年〜1950年の期間以降、西暦の末尾が1となる年に10年ごとに更新されている。例として2011年から2020年まで(2010年代)は、2010年統計(1981年から2010年までの平年値)が用いられる。

気象庁は2010年統計「平年値(統計期間1981〜2010年)」を平成23年3月30日に発表し、5 月18 日から、この新平年値の使用を開始している。


 平年値の更新について ―平年値(統計期間1981〜2010年)を作成しました―
 http://www.jma.go.jp/jma/press/1103/30a/110330_heinenchi.html

 資料全文
 ・気象観測統計の解説
   第5章 平年値[PDF:627KB]
   http://www.data.jma.go.jp/obd/stats/data/kaisetu/shishin/shishin_5.pdf
   全文[PDF:1,564KB]
   http://www.data.jma.go.jp/obd/stats/data/kaisetu/shishin/shishin_all.pdf
 ・平年値の更新について[PDFファイル:348KB]
  http://www.jma.go.jp/jma/press/1103/30a/110330_heinenchi.pdf
 ・【付録】主な新平年値のデータ表[PDFファイル:90KB]
  http://www.jma.go.jp/jma/press/1103/30a/110330_attach.pdf



新平年値の特徴

気象庁発表資料「平年値の更新について」に新平年値の特徴が解説されている。


新平年値の特徴

【地上気象観測】
気象官署(特別地域気象観測所を含む)における平均気温の新平年値は、
現平年値よりも全国的に+0.2〜0.4℃程度高くなります。この要因として、温
室効果ガス増加による地球温暖化のほか、数十年周期の自然変動が考えられ、
地点によっては都市化の影響も加わっていると考えられます。また、冬の気
温の上昇に関連して、日本海側の多くの地点で降雪量が10%以上減少します。

【その他】
□さくらの開花については、新平年値は現平年値とくらべ、ほとんどの気
象官署で1〜3 日早くなります。
□台風の発生数、日本への接近数と上陸数のいずれも、新平年値は現平年
値から大きな変化はありません。
□梅雨入り・梅雨明けの時期についても、新平年値は現平年値から大きな
変化はありません。




各地の平年値の表示

気象庁ホーム > 気象統計情報 > 過去の気象データ検索

  「年・月ごとの平年値を表示」、「3ヶ月ごとの平年値」、「旬ごとの平年値」

   「地点」を指定したあとクリック

 「日ごとの平年値」

   「地点」、「月」を指定したあとクリック


横浜と京都の平年値

年・月ごとの値(気象庁HP)  横浜  京都

日ごとの値(気象庁HP)  「年・月ごとの値」の表の各月をクリック

主な要素の平年値(一年間の日ごとの値)グラフ  横浜  京都


新平年値を使用した「2011年気象データのしおり」

「2011年気象データのしおり」
財団法人気象業務支援センター
(平成23年7月4日掲載新平年値適用版)
http://www.jmbsc.or.jp/hp/jmbsc/2011HP.pdf







参考


平年値

平年値(へいねんち)とは、気象学で、ある一定の年月の間の観測値の平均の値を言う。平年値は世界中で気候区分の基準となるほか、その土地の平均的な気候を知る最も重要な指標となる。時には統計学の一部に分類される。

目次
1 概要
2 階級表現
3 参考文献
4 関連項目
5 外部リンク

概要

統計期間については、1935年の国際気象機関(世界気象機関の前身)の会議で、30年間を平年値の統計期間とし、10年ごとに再更新すると勧告された。日本では、気象庁が1921年〜1950年の期間以降、西暦の末尾が1となる年に10年ごとに更新されている。例として2011年から2020年まで(2010年代)は、2010年統計(1981年から2010年までの平年値)が用いられる。気象観測での平年値は、気候変動などの短期的な気象変化を知る基準となる。

平年値として集計される要素には、気温、降水量、風速、積雪量などの観測値や、初雪・終雪、初霜・終霜、桜の開花日・満開日、紅葉日、春一番、梅雨入り・梅雨明け、台風の発生数・上陸数・接近数、海明け、流氷接岸初日、流氷初日、初冠雪などの季節変動やそれに伴う生物の活動など、多くの種類がある。

計算方法は通常は値の総和を資料数で除した平均値を用いるが、日別平年値については、9日間の移動平均を3回繰り返して平滑平年値を求める。更に2月29日は除外して平滑平年値を求め、2月29日の平滑平年値は、2月28日と3月1日の平滑平年値を算術平均した値としている。

階級表現

気象庁では30年間の観測値を並べ、値が小さい方から10番目までを平年より「低い・少ない」、11〜20番目を「平年並」、21〜30番目を「高い・多い」と、それぞれ3分の1ずつに区分し、実際に観測された値をこれら3つの階級に当てはめて表現する。例えば、ある年の冬の平均気温がこの区分に照らし合せて「高い」に該当した場合、その冬は暖冬と呼ばれる。なお、階級表現の区分も平年値の更新とともに10年ごとに更新される。外部リンクも参照のこと。

参考文献

この節は執筆中です。加筆、訂正して下さる協力者を求めています。

関連項目
台風#台風の記録(平年値のデータ)

外部リンク
気象観測統計の解説 2005 (PDF) ─ 気象庁
平年並、冷夏・暖冬とは何ですか? ─ 気象庁
地域ごとの階級区分値 ─ 気象庁


平年値@Wikipedia より
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%B9%B3%E5%B9%B4%E5%80%A4
最終更新 2011年7月20日 (水) 04:38



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