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<<   作成日時 : 2011/10/09 22:13   >>

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平成奥の細道で訪れた上越地方の日本海沿岸でトリカブト(鳥兜)が沢山咲いていた


2011年10月8日
新潟県上越市





トリカブトについて


トリカブト

トリカブト(鳥兜・学名Aconitum)は、キンポウゲ科トリカブト属の総称である。

概要

トリカブトの仲間は日本には約30種自生している。花の色は紫色の他、白、黄色、ピンク色など。多くは多年草である。沢筋などの比較的湿気の多い場所を好む。トリカブトの名の由来は、花が古来の衣装である鳥兜・烏帽子に似ているからとも、鶏の鶏冠(とさか)に似ているからとも言われる。英名の"monkshood"は「僧侶のフード(かぶりもの)」の意。

塊根を乾燥させたものは漢方薬や毒として用いられ、烏頭(うず)または附子(生薬名は「ぶし」、毒に使うときは「ぶす」)と呼ばれる。

ドクウツギ、ドクゼリと並んで日本三大有毒植物の一つとされる[1]。

ヨーロッパでは、魔術の女神ヘカテを司る花とされ、庭に埋めてはならないとされる。ギリシャ神話では、地獄の番犬ケルベロスのよだれから生まれたともされている。狼男伝説とも関連づけられている。

富士山の名の由来には複数の説があり、山麓に多く自生しているトリカブト(附子)からとする説もある。また俗に不美人のことを「ブス」と言うが、これはトリカブトの中毒で神経に障害が起き、顔の表情がおかしくなったのを指すという説もある[2]。

比較的有名な有毒植物。主な毒成分はジテルペン系アルカロイドのアコニチンで、他にメサコニチン、アコニン、ヒバコニチン、低毒性成分のアチシンの他ソンゴリンなどを[3]全草(特に根)に含む。

毒性

比較的有名な有毒植物。主な毒成分はジテルペン系アルカロイドのアコニチンで、他にメサコニチン、アコニン、ヒバコニチン、低毒性成分のアチシンの他ソンゴリンなどを[3]全草(特に根)に含む。採集時期および地域によって毒の強さが異なる[4][5]が、毒性の強弱に関わらず野草を食用することは非常に危険である。

食べると嘔吐・呼吸困難、臓器不全などから死に至ることもある。経皮吸収・経粘膜吸収され、経口から摂取後数十秒で死亡する即効性がある。トリカブトによる死因は、心室細動ないし心停止である。下痢は普通見られない。特異的療法も解毒剤もないが、各地の医療機関で中毒の治療研究が行われている。[6]

芽吹きの頃にはセリ、ニリンソウ、ゲンノショウコ、ヨモギ等と似ているため、誤食による中毒事故(死亡例もある)が起こる。株によって、葉の切れ込み具合が異なる(参考画像を参照)。蜜、花粉にも中毒例がある。このため、養蜂家はトリカブトが自生している所では蜂蜜を採集しないか開花期を避ける。



トリカブトの毒性@医薬品情報21
http://www.drugsinfo.jp/2007/12/04-232420


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コメント(2件)

内 容 ニックネーム/日時
紫のきれいなすっきりした色の花ですね。
たしかこの根に猛毒があるとか。
花と葉には毒物は含まれていないのでしょうか?
たかし
2011/10/16 07:37
たかしさん
「トリカブトについて」を追加更新しました。
まさじ
2011/10/16 07:55

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