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zoom RSS Barrier Enoki 市振の関所榎

<<   作成日時 : 2011/10/15 00:43   >>

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平成奥の細道で親不知(おやしらず)の難所を越え、市振(いちぶり)に着いた。


市振関所跡にある関所榎は日本海からの強風に吹かれ続けて大きく傾いていた。


もし榎が倒れると柵を越えてしまう。


ここは市振小学校の敷地内


2011年10月10日
新潟県糸魚川市市振



市振関所跡と榎

市振は、越後と越中の国境に位置し、地名の由来ともされる越後の「第一番の振り出し」にある。

古道、親不知・子不知の街道は江戸時代、加賀藩前田候の参勤交代の要路でもあり、

越中(富山)から越後(新潟)への西の玄関口として、北陸街道の重要な関所でもあった。

市振関所は、寛永元(1624)年頃に設けられ、高田藩あるいは幕府代官の管理であったが、

明治二(1869)年に関所は廃止された。


この「関所榎」は市振関所の敷地内にあり(現在は市振小学校の敷地内)大正3(1914)年、大正8(1919)の二度にわたる大火をくぐりぬけ、往時の名残をとどめています。

また「関所榎」は樹齢二百五十年と推定され、町の天然記念物に指定されています。

出典資料『西頚城郡の伝説』





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