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zoom RSS The color of the torii  寺家ふるさと村熊野神社の鳥居は何故白いか?

<<   作成日時 : 2009/01/19 04:42   >>

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寺家ふるさと村の熊野神社の鳥居は明神鳥居(みょうじんとりい)だ。
材質はコンクリート製で白く塗られている。

画像


四季の家で、お客さんから「何故、熊野神社の鳥居は白いのか?」と質問されたそうだ。

狛犬を撮っていることもあり、全国各地の神社を訪れる機会が多く、鳥居の色は多種多様だとは知っているが、色で格付けなどされているということは聞いたことがない。

インターネットで検索して調べてみた。

Wikipediaには色について記されていないが、材料の種類が記されていた。


鳥居@Wikipedia
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E9%B3%A5%E5%B1%85

種類(材料)
材料は木材(檜・杉など)、石など。銅板で全体を葺いた鳥居を「唐金(からかね)の鳥居」と呼び、江戸時代には浮世絵などに描かれている。近年では鉄パイプ、鉄筋コンクリートの鳥居もある。

また佐賀県西松浦郡有田町にある陶山神社の鳥居は陶磁器製、京都府八幡市にある飛行神社の鳥居はジュラルミン製、秋田県八郎潟町にある副川神社の鳥居は塩化ビニール製など、その他の材料による変わり種の鳥居も存在する。



次のサイトで鳥居の色について記されていた。


伏見稲荷大社Q&A
Q2:なぜ「お稲荷さん」は「朱塗」りなの?

http://inari.jp/a_oshirase/index.html

朱色は、魔力に対抗する色ともされていて、古代の宮殿や神社仏閣に多く用いられています。
当社に限って云えば稲荷大神様のお力の豊穣を表す色と説明されています。
ただ、お稲荷さんだけが朱塗りではなく、朱塗りの神社は他にも多くあります。
また朱の原材料は水銀=丹です。これは昔から木材の防腐剤として使われてきました。


神社と神道>知っておきたい基礎知識>神社の施設>黒木(くろき)鳥居とはどういうものですか
http://jinja.jp/modules/chishiki/index.php?content_id=36

一般的に、稲荷神社の社殿や鳥居は朱色をしていますが、稲荷神社以外にも春日造や八幡造などの神社では朱色、つまり朱塗りの社殿や鳥居が見られます。
このように、社殿建築では朱塗りや黒漆塗りなどの彩色された材料の他に、伊勢神宮に見られるような白木(しらき)や、野々宮神社(京都府)の鳥居に見られるような黒木(木の皮を剥(は)いでいない材)を使う例もあります。
最近では、コンクリート製のものを使い災害に対処している神社も多く見られます。
歴史的に見ると、白木や黒木を使用している方が古く、朱塗りなどの彩色された材を使用している場合は、大陸の建築物の影響を受けてからのものと考えられています。



残念ながら白い鳥居について記された神社関連サイトは検索できなかったが調査結果を整理してみた。

・コンクリート製の鳥居は歴史が浅く、塗装色は自由である。
・熊野系の鳥居の色は固定されていない。
・出雲大社の一番鳥居はコンクリート製で白であるが理由は不明。

熊野神社の氏子さんに何故白く塗装したのか調査していただくのが最善の方法だろう。

遊び心で熊野神社の鳥居に色を付けてみた。

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平安神宮の鳥居の色


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最上稲荷の鳥居の色


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明治神宮の鳥居の色


白い鳥居が目立ちやすく、景観上は無難な色のようです。

2008年1月18日撮影
横浜市青葉区寺家ふるさと村



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