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zoom RSS 西谷安柄さん 「人や地域のために役立ちたい」 A splendid friend

<<   作成日時 : 2008/10/27 15:04   >>

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友人の餘多分さんから「西谷さんの記事が出ている。」と京都新聞(9月10日朝刊)を頂いた。
京都府京丹後市在住の西谷安柄(にしたにやすえ)さんは、長年のアルミ回収活動と得た資金で福祉施設や病院へ車いすの寄付を続けている素晴らしい友人だ。

  アルミ缶回収協力者表彰で西谷安柄さんが受賞@雅爺の小部屋
  http://masaji.at.webry.info/200702/article_38.html

  平成19年度リデュース・リユース・リサイクル推進功労者等表彰で西谷安柄さんが受賞@雅爺の小部屋
  http://masaji.at.webry.info/200710/article_74.html

京都新聞に目を通すと、「北のひと2008」のコーナーに西谷安柄さんが紹介されていた。

記事のスキャナー読取り画像と文章(転記)です。

画像
(クリックで拡大表示されます。)



アルミ回収を続け、車いすを寄付している西谷安柄さん(67)

 荷台にアルミ缶を山積みした自転車が早朝の町を走る。京丹後市峰山町の事業所や個人宅が出すアルミ缶を集め、得た資金で市内外の福祉施設や病院に車いすを寄付してきた。
 活動を始めて二十年近く。幼いころに父を亡くし、貧しさで苦労を重ねた。大病を患った時期もあった。そんな経験が取り組みの原点で、「人や地域のために役立ちたい。少しでも喜んでもらえる事がうれしい。」根っからの明るい性分で、じっとしていられないのだという。
 作業は季節や天候を問わず、毎朝二時間ほど。地域を巡り「宝石のように見える」アルミ缶を慣れた手つきで仕分け、袋詰めする。乗り切らない缶は、午後から夫の進さん(70)と回収。「いただきます。ありがとう」の言葉を欠かさない。
 支援の輪が広がり、事前に分別したり自宅まで運んだりしてくれる人も。行く先々での交流も楽しく「車では決して味わえない。今の若者はあいさつしないと言われるけど、大人が元気だと必ず返してくれます」
 日中は美容院を経営。仕事を終えてからも回収に出たり、缶に残るたばこの吸い殻を取り除いたりと忙しい。長年の活動が認められ、二〇〇六にはアルミ缶リサイクル協会(東京)の功労者表彰を受賞。最近、路上のごみが目立つのが気掛かりだが「一人一人が一歩を踏み出せば解決できるはず」と力を込める。
 今日もまた、目覚めたばかりの静かな町内を自転車で回る。「おはようございます」「ご苦労さま」。アルミ缶がつなぐ心地よいあいさつで一日が始まる。
 (堤冬樹)

京都新聞 2008年(平成20年)9月10日 北のひと2008 より


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